約 4,948,303 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/58.html
三国志大戦演武場動画に自動でモザイクをかけるAviUtlプラグイン 作者/診断人氏 配布ページ…http //red.cliff.jp/ 三国志大戦3 演武場動画用 モザイクスクリプト 出力最終更新日/2009-06-23 Ver./0.53 配布(圧縮)ファイル名/taisen.auo更新内容/自軍側だけにモザイクがかけられるように。 初期ファイル名/taisen.auo メニュー内プラグイン名/三国志大戦3 モザイクスクリプト出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】(「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“このプラグインは、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグイン用のスクリプト「animation.txt」を出力するだけです。このプラグイン単体では何もできません。” 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/三国志大戦というゲームの動画を作成するにあたり、ゲーム中の演武場の名前欄を隠すために、「アニメーション編集 for AviUtl」プラグインを用いて、“動画を見てモザイクをかけるフレームを決定し、それをanimation.txtに書くという手作業があります。この手順が若干面倒なの”を解消すべく、animation.txtを自動作成してくれるプラグイン。(なお、テキストファイル出力時のファイル名を、「animation.txt」にすると相手側のみ(?)に、「red.txt」にすると自軍側のみに、「both.txt」にすると両軍に、モザイクをかけることができる。) なお、最終的に「アニメーション編集[Video]」をオンにする際、“変数uが0のままだとモザイクがかからないので、uは500以上にすると良いでしょう。” 配布ページを熟読のこと。
https://w.atwiki.jp/bkplugin/pages/10.html
プラグイン名と説明 解説記事 動作確認bukkit Ver ■[ADMN] 管理ツール - Admin Tools AdminCmd 管理者用コマンドの拡張が出来る 2317 AutoSave 設定した間隔(秒)で、ワールドをセーブすることが出来る。セーブタイミングはコマンドで変更でき、またオートセーブタイミング以外でのセーブコマンドも付属している。 AutoStop 指定した時間にサーバーを停止、再起動させることができる。 Backup 指定した時間にサーバデータをzipでバックアップできる。 2222 Permissions ユーザーをグループ分けし、権限を設定出来るようにするプラグイン。多くのプラグインが対応している。 PermissionsEx ユーザをグループ分けし、権限を設定できるプラグイン。更新が止まっているPermissionsとほぼ同じ機能を持っている。 公式wiki(en) 2317 RemoteToolkit コマンドラインに対するTelnetによるリモート接続、時間やサーバのクラッシュを起点とした自動再起動ができる。 ■[SEC] 保護と不正防止 - Anti-Griefing Tools LWC コマンド入力で動作するシンプルなチェスト保護プラグイン。ドアや看板の保護にも対応。 Lockette 看板でドアやチェストを保護するプラグイン。ディスペンサーにも対応。 WorldGuard 火,TNT,クリーパーなどを含めて各種の破壊からのワールド保護機能。WorldEdit必須 WorldBorder マップの大きさを制限できる。 HawkEye ワールドの監視、破壊された建造物の復元など。MySQL必須 ■[CHAT] チャット - Chat Related nihongoMOD有志開発版(1.2.4) チャットや看板に日本語が利用できるようになる。日本語以外にもフォントが対応していれば入力可能。アイテム名などが翻訳される訳ではないので注意 クライアント側にもMODのインストールが必要 ■[DEV] 開発者向けツール - Developer Tools ■[ECON] 経済 - Economy iConomy7 通貨と経済の概念を追加する。様々な店プラグインなどに必要となる 2317 iConomyChestShop チェストと看板でショップが作れるようになる。 2317 ■[FIX] 修正 - Fix properTime 夜間の短縮や時刻の固定化等、時の流れを調整します。/time setと違いレッドストーン回路を破壊しません。 ■[FUN] お楽しみ - Fun BlockHat ブロックを頭に被れるようになる。 ■[GEN] 一般 - General ■[INFO] 情報表示 - Informational LoginMessage ログイン・ログアウト・キック時のメッセージを自由に変更できる。 rTriggers ログイン・ログアウト・キック・死亡時のメッセージの変更や、メッセージ表示のコマンド拡張ができる。 ■[MECH] メカニクス - Mechanics TreeAssist "木"の根本を壊すことで隣接する丸太を壊す。 ChopTree "木"の丸太を壊すことで隣接する丸太を壊す。光源バグあり LyTreeHelper 地上から離れた"木"を壊すことができ、葉からのドロップを追加することができる。 Fruitful 木の葉からのドロップアイテムを変更する。木の種類別・確率・数量を指定できる WeatherRestrictions 雨の降る間隔や雷の落ちる確率など、降雨に関する設定をいくつか指定できる。 Lightvote 昼や夜を投票で変えられるようになる。 GlassReturn ガラスを破壊したときにアイテム化するようにする。 WeatherGod 天候を操るコマンドを追加される。落雷を操ることも可能になる。 MinecartRevolution Minecartがブロックや看板で操作することが可能になる ScriptBlock ブロックやボタンにコマンドを埋め込むことができる。前提に Vault が必要 ■[RPG] ロールプレイ - Role Playing AngryWolves 野生に最初から怒り狂った狼がでるようになる。また満月の日には怒り狂った狼が一定確率でヘルハウンドに変化する。 CreepersDay ある日ある時全てのモンスターが匠になる。また豚・鶏・羊・牛も含め全てのモブが匠になる。 ■[TP] テレポート - Teleportation ScizzrHome 他のHomeプラグインより詳細にhomeを設定する事が出来、home [name(好きな文字列]のコマンドでワープする事が出来る。 MultipleHomes 各ユーザが任意の場所をhomeに指定し、コマンドでワープできるようになる。複数の場所を指定できる。 MyHome 各ユーザが任意の場所をhomeに指定し、コマンドでワープできるようになる。一つの場所のみ指定できる。 Tele++ tpコマンドを拡張できる。カーソルの向いているブロックまでテレポートなどが可能。 Stargate ネザーゲートのようなワープゲートを自由に設置できる。 DESPort ドアや看板、エンドポートでワープができる YouTube ■[EDIT] ワールド管理と編集 - World Editing and Management WorldEdit コマンド入力で動作する高度なマップエディタ。単純な置換だけでなく様々な機能がある。 Wiki(en)コマンド一覧(ja) ■[WEB] Webサイト - Website Administration ■[WGEN] ワールド生成 - World Generators Multiverse2 複数のワールドを管理できる。フラットなマップなど様々な種類のマップが生成可能。Stargateと同様の機能が使える(Stargateは使えない) Multiworld 複数のワールドを管理できる。Multiverse用のワールドジェネレータに対応。Stargateと併用可能 ■[MISC] その他・未分類 - Miscellaneous/Uncategorised Dynmap ブラウザから利用できるリアルタイムワールドマップを生成・公開する。 Tombstone プレイヤーが死んだ際にチェストを持っている場合(設定によっては不要)、チェストにデスドロップを保管し保護する。看板を持っている場合は墓碑が刻まれる。 Cenotaph プレイヤーが死んだ際にチェストを持っている場合(設定によっては不要)、チェストにデスドロップを保管し保護する。看板を持っている場合は墓碑が刻まれる。 BlocksOnGlass ガラスに通常置けないもの(松明など)が置けるようになる。 NoLagg アイテムやチャンクの読み込みを調整しラグを抑止する。 Dropchest 指定したチェストの側にアイテムがあると自動で収集される。 AnyoneSleep 誰かが寝ると朝になる。 inventory-sort 木の棒でチェストを叩くと整理される。 simple-sort 上記inventory-sortの後継プラグイン ToggleInventory 2〜9999...個の切り替え可能なインベントリを持つことができるプラグイン 1.3.1-R2.0
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/33.html
プラグイン管理 タイトル プラグイン管理 作者 Line 分類 さっとメモ本体ユーティリティ バージョン 1.0.0 PluginFileName 標準_さっとメモプラグイン管理.tts CreatePanelProc さっとメモプラグイン管理パネル生成 PanelName さっとメモプラグイン管理 特長・機能 プラグインの削除、登録 使いかた プラグインを登録するには・・・ [登録]をクリックし、登録するプラグインファイルを参照します。 削除するには・・・ 削除するプラグインをクリックし、[削除]をクリックします。プラグインフォルダ内のファイルも削除されます。 ダウンロード 本体にプラグインを登録するには 標準_さっとメモプラグイン管理.tts
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/74.html
seraphyのプログラム公開所 作者/seraphy氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/ 配布ページB…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/MP4Plugin/ 配布ページC…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/ 配布ページD…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/AQDebugPlugin/ 配布ページE…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/WarpSharp/index.html 配布ページF…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/EarthDV3/ MP4Plugin最終更新日/2010-02-03 配布(圧縮)ファイル名/MP4Plugin_20100203.rar(配布ページB) MP4 File Reader最終更新日/2010-02-03 Ver./1.5更新内容/(1)TimeScaleとSamplingRateが等しくないオーディオトラックが正常に処理できなかった不具合を修正。 (2)サウンドバッファの当たり判定で使用していたif文が、マクロ置換後に演算子の優先順位の関係で意図した判定になっていなかった問題を修正。ランダムシーク時のサウンドデータの取得精度が向上しました。 初期ファイル名/mp4input.aui メニュー内プラグイン名/MP4 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『VFR MP4の読み込み時は、映像部の平均fpsを取得します。このため、AviUtl上でプレビュー/エンコードを行うと、映像と音声にずれが発生してしまいます。ずれが発生しない使い方を(readme.txtの)下の方に記述していますので、参考にしてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『MP4ファイルの映像フレームを正確にシーク可能なAviUtl用入力プラグインです。現在デコード可能なストリームは以下になります。・H.264 ・H.263(H.263i, mp4v) ・AAC(HE, LC) ・mp3 』 MP4 Export Plugin最終更新日/2010-02-03 Ver./1.1更新内容/初期ディレイカットをやめて、edtsを設定するように修正。 初期ファイル名/mp4export.auf メニュー内プラグイン名/MP4 Export 表示場所/エクスポート 必須ファイル等/【同梱】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※1…範囲切取 エクスポートファイルの種類がMP4の場合、範囲切取の開始位置はキーフレームでなければなりません。キーフレーム以外の場合は、警告メッセージが表示されます。 ※2…追加読込 システム設定にて、「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」をONにすることをお勧めします。このフラグがOFFだった場合の動作で不具合等が発生したとしても、それは必然ですのであきらめてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlに読み込んだMP4ファイルの編集結果を出力する、AviUtl用エクスポートプラグインです。範囲切取(※1)、追加読込(※2)に対応しています。出力可能なファイルは以下になります。・MP4ファイル (入力元と同形式) ・Timecode V2 + 映像トラック以外のサブトラック(exp.音声)』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 拡張x264出力GUI最終更新日/2010-01-31 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264.1416.release01.rar(配布ページA)更新内容/[core83 rev1385(2010-01-14)以降] 「x264.1400.release01」コンパイル環境はあまり変わっていませんが、MinGW/Cygwinを最新化しました。GCCは相変わらず4.4.1-dw2を使用しています。開発環境はWindows7 64bit環境に移行しています。 ・MP4コンテナの格納方法が変わり、初期ディレイカットが不要になりそうです。各パーサーが対応するまで平行して利用可能とするか迷ったのですが、せっかくなので本家準拠で行きます。(つまり、ばっさりコードを捨てました) x264afs, x264guiともに、AFSを使用した場合のみTimescaleを入力の4倍になるように変更しました。GUI側もそれにしたがってチェックボックスを封印しています。x264afsはAFSの利用を自動検出するようにしました。afs非利用時にはx264と同じ動作をします。(afsの存在チェックの分、エンコードループに2箇所if文を追加したので、その分コストは増えていますが。)「x264.1400.release02」 [x264gui] ・フレームのDrop数カウントを余分に行ってしまったため、エンコード時の進捗率が100%を超えてしまう問題を修正。あくまでカウントを2回やっていただけで、フレームの間引き方に変化はありません。「x264.1400.release03」 [x264gui] ・MP4コンテナの出力がおかしかった不具合修正。「x264.1400.release04」 [x264gui] ・Timecode出力がおかしかった不具合修正。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『自動フィールドシフト(Ver7)に対応した、VFR AVC-MP4/MKV出力プラグインです。H.264エンコーダにx264を採用しています。 ・自動フィールドシフトを利用しない場合は、CFRのAVC-MP4/MKV/RAWファイルを作成できます。 ・設定画面はx264vfwの画面に準拠しています。』 拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264patch.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「rev1173.release03」・--aq-mode 1 --aq-strength 0 のとき、HAQも無効になっていたので、HAQ単独でも使用できるように修正。ただし、AQDebugの都合でVAQの演算自体は行ってしまうため、速度的によろしくない。いっそaq-mode 3 を作った方が何かと幸せになれそう。「rev1173.release02」[x264gui]・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「rev1173.release01」・hrd_pulldownの更新。・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・MixAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq2系といった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) また、aq-strengthにマイナス値も設定できますが、どういう動作をするかは不明です。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(通常版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI」(通常版)にseraphy氏が追加でパッチを当てたバージョン(アニメ素材向き?)。MixAQ版? 付属readme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “01.x264_thread_pool.BugMaster.1179.diff 02.x264_hrd_pulldown.13_interlace.1179.diff 03.x264_me-prepass_DeathTheSheep.01.1179.diff 04.x264_AutoVAQ03.1179.diff 05.MixAQplus.1179.diff” 拡張x264出力GUI(OreAQ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264OreAQ.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容(不定期)/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「x264OreAQ.1173.release02」 [x264gui] ・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「x264OreAQ.1173.release01」 ・hrd_pulldownの更新。 ・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・OreAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq-boundaryといった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) 初期ファイル名/x264gui.auo(GCCコンパイル版、ICCコンパイル版共通) メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/CoreTM 2 Duo互換CPU必須(ICCコンパイル版のみ) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(いろいろパッチ版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)」にOreAQが組み込まれたバージョン(アニメ素材向き?)。付属readme.txtおよびいろいろパッチ版のreadme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “aqのデフォルト値は、HD解像度向けです。SD解像度の場合は、--aq-sensitivity 11 くらいが良いようです。” (「x264OreAQ.1171.release01.rar」以降、ICCコンパイル版は問題があるようで同梱されなくなっている。) AQDebug最終更新日/2009-04-08 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/AQDebug_20090408.zip(配布ページD)更新内容/OreAQ04 (by VFR maniac)を追加。x264OreAQ.1137.release01.rar から適用されたフォーマットです。 初期ファイル名/AQDebug.auf メニュー内プラグイン名/AQ Debug 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui)、aq-debug対応のx264、同名で同じフォルダに置いた.mp4ファイル&.aqファイル 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“OreAQ、MixAQの結果表示、およびシュミレーションを行うAviUtlプラグインです。この一文を読んで何を言っているのか分からなかった人は、絶対にインストールしてはいけないプラグインです。” “x264にて.mp4、.aqファイルを作成し、出来上がった.mp4ファイルをAviUtlで開くと、フィルタが自動的に.aqファイルを読み込みます。※ただし、.aqファイルと.mp4ファイルは同名で同じフォルダに置いてください。” WarpSharp改造版最終更新日/2008-03-25 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_20080325.rar(配布ページE)更新内容/(1)コンパイラをVC++2008に変更。VC++2008ランタイムが必要になります。(ICCは何かと不具合出ていたので廃止) (2)aligned_allocatorに足りないコードを追加。(動作には影響ないもの。) 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2?【必須】、SSSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll 【別途】AviSynth、VC++2008ランタイム、他? 「Plugins」フォルダ内動作/?(少なくともavsfilter.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“いわずと知れた有名所のプラグインです。AviSynthからAviUtlのフィルターを利用する際に、色空間の変換がおかしいというバグがあり、それを修正しています。 他に、auoenc.exeなど使いやすいように一部いじっています。” (本体はwarpsharp.dll? 自環境はAviSynth未導入のため検証不可) PV3 RefAVI VCM/ACM Codec (VFW)最終更新日/2007-01-04 Ver./2007/01/04 配布(圧縮)ファイル名/EarthDV3_20070104.zip(配布ページF)更新内容/(1)マルチスレッドデコードを行うソフトで、codecの開放までマルチスレッドで行う困ったソフトにも対応。 (2)PV3 3xのライブラリ名をEARTH SOFT DV.3x.auiに変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.3x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.2x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2006-07-23 Ver./2.4.4 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】.Net Framework 2.0 SP1、他? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“PV3の録画ファイル(DV)を、大抵の動画編集ソフトで利用できるようにAVIにラップします。VFAPIみたいな物ですが、こちらはYUY2プレーンで色情報を渡すことが可能です。” 付属テキストを熟読のこと。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/76.html
Sylvarant 作者/いわりん氏 サイトトップページ(WebArchive)、ブログ(WebArchive) 配布ページA(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/69.html 配布ページB(再配布)…http //resic.laburec.net/ AviUtl入力マルチスレッド化プラグイン最終更新日/2006-06-02 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/入力マルチスレッド化プラグイン Ver 1.0.zip(配布ページA)更新内容/大幅に機能拡張。メジャーリリース。 (1)キャッシュフローを正式にLRU機構に変更。 (2)シーケンシャルのキャッシュヒット率向上。 (3)非同期リクエスト中のリクエストレスポンスの向上。 (4)メモリ転送を64bitアクセスへ変更・高速化。 (5)すべてのAviUtl入力プラグイン(*.aui)に対応。 (6)メモリ不足エラーのチェックを強化。 (7)同期ミスで落ちるバグを修正。 初期ファイル名/mth.aui メニュー内プラグイン名/(高速化した任意の入力プラグイン名)【スレッド並列化】 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(高速化したい入力プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlの入力プラグインを別スレッドで先読みデコードし、並列動作とキャッシュ化を実現するプラグインです。デコード処理が重いソースほど、高速化の効果が顕著に現れます。” 導入の際には付属テキストを熟読のこと。追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 音声位置ずれ幅自動補正プラグイン最終更新日/2004-01-25 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/aadjust.zip(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/aadjust.auf メニュー内プラグイン名/音声位置ずれ幅自動補正 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./(0.98d、0.99h4で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/aadjust.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtl標準で搭載されている音声位置補正はフレーム単位で編集するようになっているため、フレーム単位より細かい編集が出来ないという問題があります。このプラグインは音声の位置調整を1msec単位で行うことが出来ます。” “「音声ファイル名より補正幅を自動取得」をONにすると、ファイル名に記述されている遅延幅表記を取得してパラメータに自動セットします。” (0.99h4および0.98dで動作を確認できず…。)【再配布主のPOP様が添付したtxtより(ありがとうございます)】 ■使い方: //動作 AviUtlのルートまたは直下のPluginsフォルダにて動作します。 AviUtl 0.98d および 0.99h4 にて動作確認済み。 //使用する際の注意点 VFAPI、DirectShow File Reader、Avisynth Script File Reader など、 「入力プラグイン」経由で読み込んだ映像にWAVを音声読み込みすると、音声を1ms単位で調整できます。 AVIコンテナなど、通常ファイル読み込みにて展開された映像や、 コンテナに映像と音声がmuxされた動画である場合、当プラグインは動作いたしません。 使用例1. DGIndexのd2vファイルを読み込んでからwavファイルを読み込んで音声を調整する。 使用例2. Avisynth Script File Readerで映像を読み込んでからwavファイルを読み込み、音声を調整する。 ファイル末尾にディレイ記述がある場合、ディレイを読み込みと同時に自動設定することが可能です。 詳しくは当プラグインのテキストを参照ください。
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/157.html
フィルタ 概要 Flashで描いた絵(MC)にFlash上で直接ぼかしやベベル、グロウ、ドロップシャドウ等の効果をかける機能。 Flash8で実装されたがBASICにこの機能は無い。 旧バージョンユーザーからはフィルタが使えるというだけで垂涎する程便利な機能だが、多用すると処理落ちすることがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/vvvf/pages/11.html
RailSimのプラグインを公開する場所です。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/23.html
プラグイン登録方法 ダウンロードしたプラグインを本体のプラグインフォルダにコピーし、プラグインをダブルクリックし実行します。 登録できない場合は、「PluginRegister.exe」にプラグインの情報を引数として渡し、起動させてください。 → さっとメモプラグインリファレンス
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/25.html
再配布プラグインの作者一覧 54≫147氏折りたたみプラグイン 48≫989氏(SmoothDの人)deblock for AviUtl SmoothD for AviUtl DCT2D FHT2D IIR_DCT3DNR IIR_FHT3DNR PMD_MT almost bilateral K.Takata(48≫564)氏時間ジャンププラグイン 日本語リソース(アクセスキー付き) K.Takata's BBS BS(47≫134)氏ウェーブレットノイズ除去プラグイン(Wavelet Noise Reducer) 画像入出力プラグイン アンシャープマスクフィルタ マルチスレッド(UnsharpMaskMT) ワープシャープフィルタ マルチスレッド(WarpSharpMTex) マルチスレッド対応ドット妨害・クロスカラー低減フィルタ(DeDotMT) 61 ◆s3BkVamfwY氏(46≫61氏)簡易マルチスレッド化がらくたハウス「バンディング低減フィルタ Ver.10」 がらくたハウス「非線形処理な先鋭化」 がらくたハウス「非線形処理な先鋭化用前置フィルタ」 ごみ置き場「インタレ縞低減プラグイン++」 GNBの館「インターレース解除2プラグイン」 nullinfo「DeDot_YV12/DeCross」 502のお部屋「非対称先鋭化フィルタ」 MakKi s SoftWare「透過性ロゴ フィルタ」 NL-Meansの問題回避フィルタ 46≫876氏ページ境界処理テスト用 42≫476氏インパルスノイズ除去 41≫599氏 = 41≫871氏 = 42≫355氏Upsample EdgeFilter ニアレストネイバーリサイズ アンシャープマスクSIMD 41≫502氏 = 41≫932氏色差エッジ強調フィルタ 502の部屋 名前 コメント